機能性食品素材
Food Supplement Ingredientsお肌のセルフケアに満足していますか?
美肌のためにスキンケアを行うが、納得いくケアが出来ているのは35%程度*
多くの女性はスキンケアを行っているが、何かしらの肌への不調を感じている
美肌への近道は『なんとなくスキンケア』ではなく『肌のバリア機能維持』が基本!!
*引用:eltha HPバリア機能を高めるには?その鍵を握るのは『セラミド』
Q.セラミドとは
皮膚の角層で保湿の役割を担っている要素の1つであり、特に水分保持能力が優れている
Q.日々の生活でお肌のバリア機能を高めるには
スキンケア+バランスの摂れた食事+健康的な生活習慣(睡眠、運動、ストレスなど)
しかし、忙しい女性にとってすべてそろえることは難しい、
そこで、セラミドをサプリメントで経口補給しお手軽にお肌のバリア機能を高める!
セラミドの経口摂取のメリット
・部分的なケアではなく全身のバリア機能を強化する
・内部よりセラミドの産生を促進する
Q.セラミドの種類
植物性 | 動物性 |
---|---|
米、小麦、パイナップル、とうもろこし、こんにゃく芋、ピーチ、など | ミルク、馬 |
こんにゃくセラミド?
純国内産のこんにゃく芋に含まれるセラミド
こんにゃく芋とは、言わずと知れたこんにゃくの原料であり、日常食べるこんにゃくはこんにゃく芋を乾燥して精粉と呼ばれる粉にして加工している。 こんにゃくセラミドは、こんにゃく芋を精粉にする際に捨てられる『飛び粉』に含まれる これまで捨てることが普通であったものが、女性の美肌を叶える原料となったのです。
飛び粉から生成されるこんにゃくセラミドは今注目のSDGs/サスティナビリティを考慮した
「アップサイクル」を可能にする素材 アップサイクル=元の素材/製品より価値の高いモノを生み出す
なぜこんにゃくセラミド?
セラミド含有量が圧倒的に多い
さらに、+こんにゃくセラミドに含まれるスフィンゴイド*はセラミド産生が高い
*こんにゃくセラミドの経口摂取時の代謝物質名
低容量で効果が得られる
こんにゃくセラミドの高い保湿効果
日本初* 1日あたりグルコシルセラミド0.6mgで機能性表示食品の届け出
*2020年3月4日時点
グルコシルセラミド種類 | 摂取量 |
---|---|
こんにゃく由来 | 0.6mg |
米由来 | 1.8mg |
パイナップル由来 | 1.2mg |
ピーチ由来 | 1.2mg |
機能性表示食品受理済みのセラミドの中でこんにゃく由来は圧倒的に低用量
ヘルスクレーム『こんにゃく由来グルコシルセラミドは、肌のバリア機能(保湿力)を高めることが報告されています。肌の乾燥が気になる方に適した食品です。 』
+α 美肌効果 “コラーゲン産生促進”
ヒト培養細胞に以下を添加
・こんにゃくセラミド
・経口摂取により生体内で生成される物質こんにゃくスフィンゴイド(KSP)
こんにゃくスフィンゴイド(KSP)においてのみ効果が得られた
セラミドの経口摂取がコラーゲン産生促進に有効的と考えられる
+α こんにゃくセラミドは体感が高い
お肌はもちろん全身の肌乾燥に対する効果が高い
効果実感の声
・肌質がしっとりに変わり、化粧崩れがなくなった
・朝の洗顔後のお肌の突っ張りが減り、顔全体につるすべ感が!
+α 抗アトピー作用
・こんにゃくセラミドのアトピー性皮膚炎改善効果(マウス試験)
・経口摂取におけるアトピー性皮膚炎患者に対する改善(ヒト臨床試験)
加えて
抗アトピー作用以外にもにもアルツハイマー病予防など全身への効果も期待され注目の成分として研究が進められている
日本に根付いたスーパーフードこんにゃくからとれるセラミドは
1,セラミド含有量が圧倒的なので低容量での効果
2,こんにゃく芋の飛び粉の再利用によりアップサイクル原料
3,純国産のこんにゃく芋を使用した植物セラミドで安心・安全
こんにゃくセラミド健美肌プロジェクト
「こんにゃくセラミド健美肌プロジェクト」は、こんにゃくセラミドの普及促進を目的として、株式会社ダイセルが協力企業、機関などと進める共同プロジェクトです。バリア機能が高い美しく健康的な肌に必要不可欠な成分「セラミド」の、経口摂取について理解を深め、日本全国の健康的な肌の維持を目的として情報発信を行っています。
お問合せ:こんにゃくセラミド健美肌プロジェクト事務局
(info@konjacceramide-pj.jp)
こんにゃくセラミドの原料基本情報
粉末品 | 乳化製品 | |
---|---|---|
原材料表示例 | こんにゃく芋抽出物/サイクロデキストリン | こんにゃく芋抽出物/グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル |
性 状 | 淡黄色の粉末で、特有のにおい | 褐色の液体で、特有のにおい |
溶解性 | 不溶性 | 水溶性 |
グルコシルセラミド 含有量 |
3.0%以上 | 0.4%以上 |
摂取量 | 20mg (グルコシルセラミド0.6mg) - 60mg |
150mg (グルコシルセラミド0.6mg) - 450mg |
アレルギー | なし | なし |
最終加工国 | 日本(長野県) | 日本(神奈川県) |
相性の良い剤形 | カプセル、錠剤、顆粒 | ドリンク・ゼリー |
製造元 | 株式会社ダイセル | 株式会社ダイセル |
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